・相手の「ノー」を答えと思わず、何度でも可能性を追い求める精神がDNAに組み込まれている。例えば、僕は断られたらこんなふうに言う。「ダメですか?「いまはダメ」という意味ですよね?」。
・「大きく行け、それができなければ家に帰れ」といわれていた。これこそ、何か変化を起こしたいすべての人に送るアドバイスの核心だ。今日の世界が直面している問題は、とてつもなく大きい。少しずつと言っている暇はない。時間と精力をつぎ込む価値のある目標があるなら、大きく考えるべきだ。
・大きく考えれば、目標はおのずと実現する。大胆な目標は大胆な人々をひきつけるからだ。
・僕は毎日、一日中、説明責任を果たしているかどうかをスタッフと話あっている。
・真の企業家は、どのようにすればいいのかまったくわかっていなくても、新しい製品やサービスを世界に向けて堂々と発表する。とにかく前に進むのだ。
・もうひとつ重要な教訓は、いったん大胆な目標を宣言すれば、そのもとに大勢の人が集まることだ。
・考えることに時間をかけすぎず、飛び込んでみること。時間をかけすぎると勢いを失ってしまうのだ。
・ゆっくり着実に進むことが本当に重要なときもある。でもよりよい世界をつくるためにやるべきことがあるときは、障害を気にしてばかりいてもいけない。許可を求める必要もない。とにかく飛び込むのだ。否定的な意見にやる気を奪われる前に。
元マイクロソフト重役のジョンウッドのボランティア活動の自伝。世界の貧しい教育を受けられない子供たちに学校・図書館を設立、本を贈るために人生をささげる様が描かれている。久々に魂を揺さぶられた本。
さすがは元エリートであり、MBA取得しているだけあって、これらの慈善活動を行うさまも 新しいビジネスモデルを作り上げる様子が伺える。ビジネス書としても秀逸。
自分も何か手伝えないかと思わせるし、読む人の心に訴える力には驚き。共感させかつ実行までさせようとしてしまうのは、やはりジョンウッドの思い・覚悟なのだろう。子供達にも読み聞かせたい。
上記したポイントは、仕事・人生においても 格言となりそうだ。
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