・知識が1000倍に増えたということは、領域が1000倍に増えたことを意味する。
サイエンスの細分化は サイエンスがサイエンスである限り不可避なこと、それを逆に統合しないと、サイエンスが人間の直感とか人間にとっての価値を離れてしまう。
・細分化された分野での努力があって、初めて新たな知が生まれる。社会は全体像を求めるが、知は細分化された領域で生まれるのだ。・・・。構造化された形で、つまり全体像と部分像という関係で示さないとわからない。
仕事に関連づけるのはよくないかもしれないが、仕事でも個人の領域だけでなく、全体観をもって俯瞰してみないと その仕事の価値がみえてこないと思う、部分最適と全体最適を 相手(客)も含めて 考えるようにしたい。
また著者は、日本が先進国に追いつけ追い越せとがんばってきた「キャッチアップ」から 将来を見据え 切り開いていこうとする「フロントランナー」へ 転換する時期が来たと述べている、そこには自信を持ってもよいというアドバイスもある。
この手の話をよく読む・聞くようになってきたが、確かにそれも一理ある気がする、卑屈になる必要はなく しっかり考え きちんと意見するようにしていきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿