・属性で顧客層を切って 商売ができるほど市場は甘くない、本質は「顧客ニーズ」である。
・競争という視点では、「良い」ことではなくて「より良い」ことが必要。この評価では、自社の基準では危うい、常に「顧客」「競争相手」を基準にする必要ある。
・ビジネスでは「強み」を磨けば、どこまでも業績は伸びる。(学校ではどれだけすばらしくても点数上限は100点)
・ビジネスでは「ゼロサム」。(学校では自分の成績と他人の成績はほとんど関係ない、自分が勉強したら他の成績が下がるわけではない)
・ビジネスでは「平均点」は意味がない。強みがあればよい。(学校では平均を気にする)
・強み・弱みは相対的なもの。自分からみてたいしたことがなくても、競争相手より強ければよい。競争相手の弱みを探せばよい。
・パーツ・パーツでみて強くなくても、全体の組合せでみると強くなりうる。
・強い・弱いは顧客ニーズとの関係、どのような競争のルールで戦うかによって決まる。
企業にとって重要なのは「何があるか」ではなく、「何が強いか」「何が弱いか」であり、競合に比べた「強み」こそが戦略の中枢になる、つまり戦略とは強みを生かすことである。
・すべての顧客のニーズを満たそうとすれば、結局だれのニーズも十分に満たすことはできない。経営にはトレードオフが必要。
・分析は出発点であって、戦略ではない。分析は過去・現状のものであり、未来を決めうるものではない。
・「安い商品の提供(誰でもできる)」と「商品を安く提供すること(価値がそこにある)」を混合しない。
・成長には 「投資家のニーズを満たす」「顧客ニーズを満たすと同時に規模の拡大を通じて競争力を増やす」「社員にさらなる成長の実感と機会を与える」の三つの目的がある。
・大事なのは いいアイデア・考えをもっているかどうかではなく、「説明されたアイデア」が「他人からみて」よいかどうか。
似たようなことが書かれているのだが、都度 意識すべき基本的なことがらであり、だから似たようなものなのだろう、「素振り」のように 日々検証していきたい。
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