・最大の目標は、受け手が妥当な判断を下せるような状態をつくることにある。
つまり、自分たちが提案する内容について、適切に理解してもらえるように仕向けることだ。
・プレゼンは説得の場ではないのだ。あくまで、受け手のための場であって、理解をしてもらう場だ。
すべてが伝わらなくても、適切に内容を理解してもらえればそれでいい と少しだけ開き直って考えるしかない。
・話すプレゼンターが曖昧にしか理解できていないことを、受け手がはっきり理解するわけがないのだから、‘ひとこと化’はプレゼンの絶対条件である。
・「頭のなか」をどこかに書き出して、目で見ながら整理する。いわば 思考の視覚化だ。
・大切なのは、自分なら自分、チームならチームの、「頭のなか」が目に見えるようにすることである。
さらに、それを目で見ながら考えること。
・はじめて話を聞く人が、無理なく理解できるのかどうか。その視点をつねにもちつづけるようにする。
・彼らが求めるのは要点だけだ。
結論はなんなのか。なぜそうなるのか。
・「損か、得か」。この質問には、即答できるようにしておきたい。そして根拠も必要だ。
・プレゼンに求められるのは ニュアンスではなく、筋とロジックだ。
再現が容易なプレゼンであることが望ましい。
拠り所は 話術ではなく、論理でなければならない。それも難解なロジックでは再現されない可能性がある。
・「相手の質問や反応に耳を傾けろ」という重要な理由は、その反応こそが、マーケットの反応でもあるからだ。
受け手からなんらかの反応があったら、とにかくまずは耳を傾けること。
そこに自分たちの思考の盲点や解釈の間違いなど、本質的な問題がかくれていることも少なくない。冷静に分析して、その後の仕事に役立てるべき。
アメリケムでも これを少しは意識してプレゼンを行った。結構 的を得ているところが多い気がする。
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