ストロベリー農場を見学。遠めからは いちご摘みをしている客かと思ったが、なんとヒスパニック労働者が群れをなして手作業で収穫をしていた。大規模農家を経営しているのが 財を成したヒスパニックで、彼が 低賃金のヒスパニックを使う。非常にわかりやすい資本主義がそこに存在。まわりをみても同じ光景。アメリカ的といえばそうかもしれないが、中国などの国で行われている低賃金労働力利用がここアメリカでも垣間見れた。ロビーに聞いたところによると、フロリダも同じようだ。
この出張中に、「貧困大国アメリカ」・「アメリカ低層教育現場」という本を読んだ、ヒスパニックや黒人の低所得者は 貧困から立ち上がれない、アメリカの冨の95%はたった5%の富裕層が占めている、などの記載があったが、まさにこの光景がそういうことなのかな。
特に農業というのは、その階層がはっきりしているといえそうだ。
見学後は SFOのFisherman'sWarfへ。チリからのお客さんと最後の会食、またまた贅沢をしてしまったが、アメリカのみならず いろいろな人がいるのだと少し気が重かったなぁ。
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