「MBA留学日記」という本をふと手にとった(本屋で少し気になり購入、これは記憶するに約1年前かと思う)ことが、もう少し勉強が必要かと思うきっかけだった。これは筆者である岩瀬氏(私より年下)が、ハーバードビジネススクールに2年間留学し、MBAを取得した際の彼のブログがメインとなっているが、社会人が勉強をする ということに新鮮に驚いた記憶がある。逆に あまりに自分が怠惰であったことに反省した記憶もある。もう少し何かを始めなければ、折角米国に駐在して時間があるので、新たに何かをやろうと思い立った記念の本でもある。それ以来、いろいろなブログを見てみたり、経営とは や 頭を使うということを気にしつつ、日々をすごすようになっている。
ブログをみている中で、掲題の本の筆者のブログにも新鮮な印象を受けた。そして出版されている本を読んでみようと購入したのがこの本である。
・知識集約型産業の成功要因のひとつはクリエイティビティ(独創性)である。
・同業他社を意識するな。意識すべきなのは、「顧客のニーズ」と「僕らの理想としている姿」のみ。同業他社に対して焦るのではなく、自らがやりたいことができていないことに焦るのだ。
・競争優位の源泉は、他の会社と比べていかにユニークなポジションを築くかである競合他社を見ていても、それは見出せない。顧客のニーズを見極めて、常に理想のサービスを提供すべく努力し続ける必要がある。
・プライオリティは、各自の健康ー各自の家庭ー会社の利益。
・価値を認めてもらえれば結果的に利益はついてくる。
上記が印象に残った箇所、これは今の私の(米国の)会社の方針にも一致している。
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